倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)
そこで、先般、6月6日には新校名、マスコミの新聞発表で知りました。今日までに市の教育委員会のホームページに新学校名の候補の決定について、プロセスであるとか応募の実態、それから決めた、決定された背景といいましょうか、記述はしてございますけれども、もう一度ここで教育長から、そうした新しい校名に決まった経緯というものをしっかりと御報告いただければと思います。
そこで、先般、6月6日には新校名、マスコミの新聞発表で知りました。今日までに市の教育委員会のホームページに新学校名の候補の決定について、プロセスであるとか応募の実態、それから決めた、決定された背景といいましょうか、記述はしてございますけれども、もう一度ここで教育長から、そうした新しい校名に決まった経緯というものをしっかりと御報告いただければと思います。
それとほぼ同時に新聞発表があって、そのときに改良区の対応というのが、ちょっと順番が違わへんかやというようなことも、私自身も抗議を受けました。
今回の市長の所信表明で触れておられる空き家対策に対し、プロジェクトチームを立ち上げ、清水副市長をリーダーに、各担当部課長でその業務に取り組まれると新聞発表もありました。最初に、この空き家対策プロジェクトはどのような目的で、いつ頃をめどに進められるのか、お聞きします。 次に、公民館の在り方と、その組織運営についてお聞きします。
昨今のいわゆる内閣の動きを見ると、文科大臣自身が40人学級というのは三密は無理でしょうねということを新聞発表になっちゃって、じゃ20人じゃないですけれども、その審議会では30人ぐらいの少人数学級の実現をという話はありますけれども、それはどういうふうになるか分からない。それを見ながら少人数学級のスタートの準備をしていただけたらどうかなということが一つ。
それで質問させてもらいますが、この指定管理者は、この条例が通れば指定管理者を公募するということで新聞発表もされておりますが、その指定管理者、公募の条件はどういう条件がついているのか。
この八頭町で福祉避難所の数が3つで、収容可能人数、これは自分のほうから言いますけども、415人と新聞発表でありましたね。とてもとても今のような状態で、収容人数415人で、そういう障がい者の方々の福祉避難所での受け入れというのができないでしょう。 結局、これをやるということになれば、一般避難所でセパレートというか枠を設けてやらざるを得ないと、そういう状況なんですね。
文科省、先日でしょうか、8月でしょうか、新聞発表になりましたけども、しっかりと琴浦町でもこれ取り組んでいかないといけない課題だと捉えております。 ○議長(手嶋 正巳君) 大平高志君。
新聞発表の後だったので、答えの記号を覚えてきた生徒もいた。関東地域。昨年の問題を見せたり、解くこつを教えたりした。近畿地方。最後に言います。子どもたちから、疲れた、しんどいという声が多数聞かれる。テストが嫌で欠席したと思われる子どもも出た。中学B問題がわからなくて泣き出した子、難しいので途中で投げ出した子などの姿が寄せられた。これが近畿地方。これ、びっくりしました。
そんなことも審議せずにいきなり新聞発表して、さも決まったような報道をして、何を考えてます。 さっき言いましたように、何が審議ですか、これが。八頭町は、450億円ぐらいの借金があります、一般会計100億円。でも今、町長がよく言うように、八頭町は農業の町、フルーツの町と言っています。現実はどうですか、本当に農業は困っていますよ、農家も。
実際に上北条の発表っていうのは、我々のこの市街地、また関金を含めたところからの量というのは、もう極端に何か降雪量は違ってたっていう思いが、昨年、一昨年ですか、感じましたので、実際のテレビ等での発表なりで、都会ほうのからの連絡があるのに、実際とは違うんだよっていうことを言わなきゃいけないけど、新聞発表だとかテレビ発表だと何か数値が違ってて、結構心配されるっていうのがあって。
倉吉は、今回のゴールデンウイークにおいて、新聞発表によると、東部、西部では観光客はふえてる。しかし、中部は、残念ながらこの倉吉は少しながら減っているという結果が出た。非常に寂しいこと。今回この観光行政の目玉として、また話題としてこれを取り上げようということで、琴櫻記念館ができるようになった。 そこで、お伺いしたいんですけど、琴櫻記念館の委託、あるNPO法人に決まりました、5月1日付で。
新聞発表があった後、市民からの問い合わせがあったと聞いております。 境港市においても検討の時期だと思います。計画道路においては土地収用法等の制度もあり、土地、建物の補償があります。 建築基準法では、道路中心線から2メートルを離さなくては構造物を建てることはできないとなっていますので、ブロック塀等をつくる際の徹底を図ることも大事かと思います。
おれがずっと要求してきたことには拒否しちょいて、そんな、ほんなら、給食だって、このたび新聞発表されたら、米子市民はみんな27年4月にはできるもんだと思っとるんですよ。これから実施を検討する、そんな言いわけみたいなこと今さら言われたって、納得できませんよ。中期財政見積もり、あり方、財政課長、答えてください。 ○(渡辺(照)議長) 平木財政課長。
そうすると、さっき新聞発表とは差があるな、差が。そのことを言っておるんです。だから、保険料アップ率から考えると逆の現象じゃないかということですよ。言っておるのは。 それと、単年度収支が5,000万というのは、平成22年の3月補正後の試算だということでしょう。それで、皆さんも記憶があると思いますが、昨年のちょうど定例会、こうあるんですよ。長谷川市長のときですね。
続いて、名古屋便ですが、聞くところによりますと、2011年、来年早々に運航中止とのことですが、私の受ける行政側の印象は、新聞発表後、言い方は悪いが、ただただ指をくわえて眺めていたという感は否めないと思います。そこら辺の経緯と今後についてお尋ねいたします。続いて、東京便についてですが、現在の航空業界の情勢を見たとき、東京便についても一抹の不安を感じますが、情勢はどうなのか。
きのうですか、新聞発表されましたけども、鳥取県知事も30人学級の継続を表明されておるところでありまして、一安心をしております。 選挙公約の検証と課題でございますが、平成18年度の介護保険条例の改定でも、介護予防の重要性がますます高くなり、高齢者が介護状態にならないように予防を重視したサービスに変わりました。
我が境港市も魚と鬼太郎のまち境港ふるさと基金を創設し、寄附の受け付けを開始したようですが、5月下旬の新聞発表によりますと、まだ1件も寄附がなされてないとのことです。他市町村では、寄附獲得のために寄附者に特産品をプレゼントするなどの特典を与えたり、都会の県人会や高校の同窓会などにパンフレットを送るなど、工夫を凝らした取り組みがなされているようです。
対象者の方々には無用な混乱を避けるために、大体の処理ができるまで新聞発表しなかった、これはわかるけれども、何で議会にまでそれを早く教えないんですか。議員はそれほど信用できないですか、市長。方針を決定して、こういうことが起こったとわかったら知らせるべきでしょう。これまでも、肉用牛だったり、倉庫の税金のときだったりとか、何らか、固定資産のこともミスしましたね。
鳥取市は、56年以前の分はすべて終わったというふうに新聞発表になってるんですよ、鳥取市は。なぜ米子市はこんなに時間がかかるんですか。ただお金だと思いますけど、そこら辺の原因をお答えいただきたいと思います。 ○(吉岡議長) 角副市長。 ○(角副市長) 市長が答弁いたしましたけども、未調査の施設は保育所が2カ所、公民館が4カ所、義務教施設が一部未調査も含めて6施設という実態でございます。
先ほど来2,289団体のうちワースト29位ということを、これは団体の数は私の調べですから定かではございませんけども、確定ではございませんけども、新聞発表での29位というのはこれは報道されております。またその数字がインターネット上でも非常に飛び交っております。そういう状況にあるんですけども、市民全体ではまだ私はそういう認識はされているのかなと思うと、されてないんじゃないかなというふうに考えます。